日本人建築士が香港と東京から国際的な建築・空間デザインを提案

KOMPASは、日本人建築士の小室舞氏が2017年に香港と東京に設立した国際的な建築デザインスタジオです。同社は世界中で場所を問わず、家具から都市に至るまで、幅広い建築および空間デザイン業務を行っており、公共空間やアートスペースのデザイン業務においては、さらに豊富な経験を有します。同社のデザイン業務へのアプローチは、プロジェクトの特殊性を調査、把握することから始まり、その独自性を高めるデザイン案を展開し、クライアントや共同制作者との緊密な対話を通じて付加価値を生み出し、要望を満たしていきます。現在、香港の西九龍文化地区 M+ Museum のデザイン業務や多くの国際的なプロジェクトを担当しています。

KOMPAS 代表　一級建築士　小室舞氏