香港を拠点とするアジア・コーポレート・ガバナンス協会と投資銀行CLSAは9月25日、アジアにおけるコーポレートガバナンス(企業統治)のランキングを発表。香港とシンガポールが首位で並び、日本は第3位となりました。
このランキングは、規則や慣行、実施体制、政治環境、会計、監査といったガバナンスに関わる項目を評価し、順位付けしたものです。